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前半です。福田さん演説のつまらなさから「校長先生」とかw
9/17 高松三越前 福田演説・麻生演説部分後半
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1081317
爆発的な麻生さんに対する喝采。マスコミが伝えない一部始終。
9/17 高松三越前 麻生演説部分後半
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1081151
秋葉原・麻生祭り。改めてアキバ演説を聞いてみると盛り上がり方が凄い。
9.16 次期総理・麻生太郎氏演説会 in 秋葉原
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1073903
フジ安藤アナも麻生さんにはタジタジw
FNNスーパーニュース 2007/09/14 麻生中継事故
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1061865
敗北必至にもなぜか悲壮感のない明るい派閥=麻生派
ローゼン麻生 総裁選出陣式(自民党本部)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1069023
ニコニコのコメントで反応しすぎですよw
麻生太郎 2ちゃんねる発言
http://www.nicovideo.jp/watch/sm181709
マスコミ出演では比較的新し目の映像になります。
[07/09/14]報ステ 麻生太郎・福田康夫出演 01/03
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1060603
【コピペ】テレ朝は情報不足または偏向している by 麻生 [マスコミ関係コピペ]
http://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2007-08-28
☆ソース
動画の7分15秒ごろから9分過ぎより抜粋
http://www.nicovideo.jp/watch/sm932423
ニコニコ動画が見れない人はこちら
http://www.vsocial.com/video/?d=104448
古館氏:注目されていた重鎮の福田さん、そして谷垣派、谷垣さんご本人。
福田さんと谷垣さん、このお二人、入るか入らないか色々言われたんですけども。
麻生さんどうなんでしょう?これ、お二人にあるいはどちらかに頼んで断られたのか、
全く要請そのものをしていないのか、どうなんでしょうか?
国民はかなりそこ関心をもっています。
麻生氏:あの~、私自身もちょっとあのご存知のように人事っていうのは・・、内閣の人事と
いうのは、総理の専権事項なんであって、これわれわれが、少なくともその経緯
等々を詳しく知っているわけはありません。これは大体どの内閣もほぼ同じだと
思いますんで、谷垣さんに頼まれたか、福田さんに頼まれたか、または断られた
かっていうことに関しては、私は今、全く知識あるいは情報がありません。
古館氏:そうですか~、あの麻生さん。あの小泉さんの時は小泉さんが1人でこもって
全部決めるっていうのは随分聞きましたけれども、安倍さんはこの状況下で
かなり麻生さんを頼りにして、麻生さんからアドバイスを受けたって聞いていた
だけに今質問したんですけども、本当にそうですか?
麻生氏:あの~、やっぱテレ朝の情報量の不足(笑)。
古館氏:そうですか~、間違いですか~。
麻生氏:もしくはテレ朝の情報量の偏向なんであって。
古館氏:そうですか~。
麻生氏:少なくとも、今回のどうでしょう~、安倍内閣の前回のに比べたら今回の方が、
少なくとも人事の情報が外に出る頻度が少なかったという事実を見ても、かなり
ご自分で判断された部分が大きいというのに理解された方が
よろしいんじゃないでしょうかね。
古館:はい、じゃわれわれテレビ朝日も精進したいと思いますが・・。
麻生氏:はい(頷く)
(以下略)
【コピペ】麻生外相、朝日の質問を優しく補完。動画有り [政治家コピペ]
http://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2006-09-27
・麻生外相は26日、再任の記者会見で以下のように語り、
朝日新聞への軽いジャブを放った。
朝日記者:すいません、朝日新聞ですが、安倍首相のおっしゃる"日本とアジアのための
日米同盟"、これを小泉政権の日米同盟とどういう違いを出すかをお聞かせください。
(中略)
麻生外相:…アジアという質問でしたけど、アジアにおいて最大の民主主義国家
"インド"、世界においても最大ですけれども、そういった国々含めましてアジアと
いうものを重視していかなければならんと思っております。
たぶん中国のことを前提としてその質問をされたと思うんですけど…朝日新聞だから
そうなんだと思いますけど…。 (抜粋)
http://www.youtube.com/watch?v=LtowHUg_ZTY
※朝日記者の質問は4:15あたりから、麻生外相のジャブは5:54あたりから。
【コピペ】麻生太郎氏、2chに言及andマスコミ批判 [政治家コピペ]
http://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2006-09-20
テレ朝で総裁選後にインタビューがあり、以下のやり取りがあった。
総裁選に関して小宮さんの質問への答え
麻生太郎氏
「インターネットを使う世代(年代)が、当然として上がってきますんで、インターネットで育った、
もしくは2ちゃんねるで育った世代がさらに大きく成長してきたというのは、また別の社会現象
みたいなものが出てくるのかなと思いますし、速い反応が、偏った世論調査とは違って、
ネットが普及してくるとオンラインでつながっていくというのは世論を知る上で
大きなものだと私はそう思います。」
テレ朝の総裁選・報道特番より
動画
http://www.youtube.com/watch?v=N2qBFHDtK2E
麻生太郎、総裁選直後インタビュー
2ちゃんねる世代の台頭への期待感とマスゴミ批判
http://up2.viploader.net/mini/src/viploader72660.wmv
【コピペ】麻生太郎 [政治家コピペ]
http://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/2006-02-18-5
■麻生太郎一⊿メモ ・保守系で愛国者。 英米・台湾好き。 中国・南北朝鮮 嫌い
・朝日新聞など反日サヨク系のマスコミを目の敵にしている
・明治維新の元勲・内務卿、 大久保利通の玄孫。 吉田茂 総理大臣の孫
・筑豊の炭坑王と呼ばれた祖父が築いた 麻生財閥(グループ企業80社)の当主
・曽祖父は岩倉遣欧使節団の一員で 外務・宮内大臣・枢密顧問官の牧野伸顕(伯爵)
・妻は 鈴木善幸 総理大臣の娘で、 実の妹は皇族(三笠宮寛仁親王妃)
・学習院大卒で、スタンフォード大学大学院・ロンドン大学大学院にも留学
・スタンフォード卒業直前に 吉田茂の働きかけでロンドン大大学院に無理やり転校
・西アフリカ・シエラレオネのダイヤモンド鉱山に2年間滞在するも内戦・革命が勃発し退却
・会社は 日本統治時代に朝鮮人を酷使し、敵対されているが、全く気にしていない
・生まれはいいのに 炭鉱町で育ちが悪いのか、べらんめえ調で口が悪い。
・英語はペラペラ、スタンフォード時代に覚えたアメリカ英語をロンドンで矯正させられる
・地元での絶大な経済力・権力・華麗な家系ゆえ、部落やチョンも手を出せない
・クリスチャンながら、毎年必ず靖国参拝(祖父吉田茂と 小学生の頃から)
・創価学会に敵対的で、野中広務を毛嫌いし、貧民部落出身と攻撃
・漫画歴60年?雑誌は週20冊。ジパング、三国志、ジョジョ、バキ、犬夜叉その他
・もちろん、普通の本も大量に読み、もの凄い知識量である。 頭はいいし、話題が豊富
・羽田空港のVIPルームでローゼンメイデンの1巻を読んでいるのを2ちゃんねらに目撃される
・大富豪のビルゲイツを呼んで、国会の安いカレーライスをおごる
・クレー射撃の元オリンピック(モントリオール)代表選手。 好きな漫画は もちろんゴルゴ13
・国会で「ネットで問題の掲示板が・・」に対し、「それって 2ちゃんねるのこと?」と聞き返す
・中国や韓国から敵視されているが、彼のほうでも中国・韓国を嫌っている
・総務大臣室にはゴルゴの「俺の背後に立つな」ポスターと回転するフィギュアが。
・後援会集会では、夫婦揃ってヅラにド派手衣装でマツケンサンバを歌い踊る。
<当ブログ補足>
動画については紹介しきれないのでまた後ほどまとめて扱います。
「安倍首相、明確なビジョン示した」米では高評価
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070916-00000902-san-pol
9月16日8時0分配信 産経新聞
【ワシントン=古森義久】日本の民主主義やナショナリズムの研究を専門とする
米国ジョージタウン大学東アジア言語文化学部長のケビン・ドーク教授は14日の
産経新聞とのインタビューで、安倍晋三首相の辞任表明に関連して、安倍氏が
米国では日本の歴代首相のうちでも「明確なビジョン」を持った指導者としての認知度が
きわめて高く、米国の対テロ闘争への堅固な協力誓約で知られていた、とする評価を述べた。
ドーク教授はまず安倍首相の約1年に及ぶ在任の総括として「安倍氏は比較的、
短い在任期間に日本の他の多くの首相よりもずっと多くの業績を残したが、その点が
ほとんど評価されないのは公正を欠く」と述べ、その業績として(1)教育基本法の改正(2)
改憲をにらんでの国民投票法成立(3)防衛庁の省への昇格-の3点をあげた。
同教授は米国の安倍氏への見方について「米国では安倍首相への認知が肯定、
否定の両方を含めてきわめて高かった。たとえば、森喜朗氏、鈴木善幸氏ら日本の
他の首相の多くとは比較にならないほど強い印象を米側に残した。慰安婦問題で
当初、強く反発したこともその一因だが、日本の今後のあり方について明確なビジョンを
示したダイナミックな指導者として歴史に残るだろう。安倍氏が米国の対国際テロ闘争に
対し堅固な協力を誓約したことへの米国民の認識も高い」と語った。
ドーク教授は安倍氏の閣僚任命のミスなど管理責任の失態を指摘しながらも、
「戦後生まれの初の首相として日本の国民主義と呼べる新しい戦後ナショナリズムを主唱して、
国民主権の重要性を強調し、対外的には国際関与を深める道を選んだ。安倍氏が
『美しい国へ』という著書で日本の長期の展望を明示したことは、今後消えない軌跡
となるだろう」とも述べた。
同教授はさらに「逆説的ではあるが、安倍氏の辞任表明の時期や方法も、それ自体が
業績となりうると思う。健康上の理由、政治上の理由、さらには唐突な辞任表明での
責任の問題もあるだろう。だが安倍氏が国民投票法など本来、まずしたいと思ったことを
達成し、さっと辞任するという動き自体が今後の政治指導者の模範例となりうる」と語った。
同教授はまた「現在の日本での安倍氏への評価は戦後の旧来の産業社会の文化
や規範を基準としており、情報社会の文化基準を適用していないために、
『戦後レジームからの脱却』などがあまりよく理解されず、支持されないのだろう」と説明した。
【プロフィル】ケビン・ドーク氏
1982年、米国クインシー大卒、シカゴ大で日本研究により修士号と博士号を取得、
ウェークフォレスト大、イリノイ大での各助教授を経て、2002年にジョージタウン大に移り、
東アジア言語文化学部の教授、学部長となる。日本での留学や研究は合計4回にわたり、
京大、東大、立教大、甲南大、東海大などで学び、教えた。著書は「日本ロマン派
と近代性の危機」「近代日本のナショナリズムの歴史」など。
<以下当記事>
今後の日本の長期的展望を考えるなら安倍内閣の業績は極めて巨大なものだったと
言っても過言ではないと考えます。まだ50歳台になったばかりの安倍さんにとっては
政治家としてまだまだ先があると思えます。次の首相として福田さんになる公算が大きい
ものの中国との関係を考える時不安になります。米国との溝を深めることなく現在の
外交課題をクリアするための方針が見えてこないのは単に手の内を隠しているからなのか
何か他に明確に出来ない理由があるからなのか。安倍内閣の進めた政策を後退させる
ことなく改善していけるのかどうかが保守支持層から問われていくと思います。
北京オリンピック前に親中派の福田さんが首相になるというのはこの取引材料を生かそうと
言う発想が生まれにくいのではないでしょうか。また北朝鮮拉致事件に関しても軽視している
印象があり、この点でも対外的な政策に今後も疑問が生じかねません。
ところで総選挙にあたって福田さんが総裁で自民は勝てるのかどうかという点でも不安を
感じさせます。その点では麻生さんに頑張ってもらいたいと考えますが。安倍さん退陣の報で
漫画関連株の値が上昇するというのはそれだけ麻生さんの破壊力が顕現しているのではw
それはともかく福田さんは「現実主義者」としての評判は高いようですのでその点には期待
したいですが麻生さんの次のポストはどこになるのかなど。鬼に笑われそうですが
更に次の首相も念頭に入れて一連の動きを見ながら考えていきたいと思います。
手前味噌ながらご参考:
帝國ブログ 安倍内閣の政策と功績を振り返る。
http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/320/
安倍内閣 約9ヶ月の成果(抜粋) Ver.0706
-------------------------------------------------------------
北朝鮮経済制裁・朝鮮総連圧力 → 実施中
防衛省昇格・海洋基本法 → 済
集団的自衛権 → 研究中
日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外 → 実施中
サウジ等中東関係強化 → 実施中
中国サミット正式参加 → 拒否 ← New
宇宙基本法(偵察衛星) → 準備中 ← New
国家安全保障会議(日本版NSC)創設 → 準備中
憲法改正9条破棄・国民投票法 → 準備中・済
教育基本法改正・教員免許更新制 → 済・成立予定
犯罪収益移転防止法(マネーロンダ) → 済
少年法改正厳罰化 → 済
社保庁解体(非公務員化) → 準備中 ← New
公務員削減・給与削減・天下り制限 → 準備中
マスごみ捏造放送対策・朝日捏造対策 → 準備中・提訴中 ← (笑)
国立追悼施設・女系皇室典範 → 阻止中
「従軍」慰安婦捏造 → 国会で強制を完全否定
南京「虐殺」捏造 → 未(否定の動きあり)
在日参政権・人権擁護法案 → 阻止中
サラ金壊滅・パチンコ壊滅 → ほぼ済・検定規制強化中
同和利権にメス → 実施中
在日朝鮮人資産凍結・在日特権剥奪 → 未
社保庁の犬 小沢・民主党 (気違い社民・共産は論外)
-------------------------------------------------------------
条件反射で与党に反対・国を売ろうが、生活が、第一(笑) ← ポイント
<以上コピペ転載>
当ブログでも以前に取り上げてました。
安倍内閣 約9ヶ月の成果(抜粋)
http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/8/
上の一覧表に無いのものでは「サラ金壊滅」に関連して金利上限を下げる法律を
この後に通しています。この時点でも実は十分ではないかと思います。
他の内閣でもこれだけ仕事をしている内閣も無いのではないかと思います。
激務でお体に差し障るのは分かるような気が致します。本当にお疲れ様でした。
年金問題もしばしば取りざたされていますが野党に有効な対案を示せたところは
未だにありません。民主党は財源を明らかにできず最近では余分な無駄遣い予算を
削減して充てるというような主張をしてますが支持母体の自治労の問題に
触れられない現状からそれは無理でしょう。同様に民潭からの支持を受けているため
に国民そっちのけでいかに国民では無い在日に金をばら撒くかという政策では
支持しようがありません。むしろ自民は自治労に対しても厳しく現場監視強化の
方針を打ち出してます。これで民主が無駄な予算を削減して年金に充てるといっても
説得力に欠けるのは当然でしょう。というのは年金や生活の問題というのは、
日本のかなり深い部分に根ざした問題だからです。
それ以外の共産や社民に至っては財源を財界(産業界)から税を徴収すれば
良いとしてますが日本の経済状態が不安定の今、そんなことをすれば経済活動に
ブレーキがかかり設備投資が進まない結果になるのは明らかだと思われます。
そもそも共産主義政党や社会主義政党って日本国民のほとんどは民間=財界
(産業界)に属していることを忘れているのでは?と思える点が。法人税や企業の
社会保障費を上げれば雇用も抑制されるでしょう。その雇用はサービス残業を
止めさせれば良いとしてますが今でも違法であり全国各地の労働基準監督署が
内部告発や内偵から摘発しております。これ以上の徹底を図るなら、労基署の数や
人員を増設・増員しなければならない訳で大幅なコストもかかります。法を守れという
一点張りだけで企業のコンプライアンス徹底策には一言もないのはどうかと。
安全保障政策に関してもイラク問題を槍玉に挙げて反米政策を掲げるだけで、
例えば日米同盟破棄後の国防をどうするのかという代案が全く無く、彼らの意見を
現実的に実行に移すと防衛費を大幅に拡大して大軍拡を余儀なくされるでしょうな。
あるいは周辺諸外国の軍拡状況を無視して現実逃避に向かうのが関の山です。
特に共産党は北朝鮮拉致事件に関して「日本共産党労働者後援会パネルスポット
(街頭用)」によると“日朝首脳会談が行われ、拉致されたご家族の一部の皆さんが
帰国しました。もちろん十分とはいえません。けれども「武力」や「脅し」でなく
「平譲宣言」にもとづき隣国との平和的話し合いによる国交正常化にむけた取り組み
が、少しずつ前進し始めたことは大切ではないでしょうか”などとしています。
ソース:日本共産党労働者後援会パネルスポット(街頭用)
http://chofusuzu.zdap.jp/zenkokuroudousya/200405panel-spot.htm
が、拉致事件を捏造として闇に葬ろうとし、その被害者に何十年にも及ぶ圧力と発言に
弾圧を加え続けてきた勢力が共産や社民や総連や朝日新聞など左翼勢力であり、
「拉致されたご家族の一部の皆さん」を帰国させたのは共産党などではなく、
小泉・安倍内閣のタッグが実現させた功績であって、その動きを必死に足を引っ張って
まさに北朝鮮のような手段で徹底究明を妨害してきたのが共産や社民その他です。
国民を飢えさせるだけの圧制国家・北朝鮮を“国民の血税”で支援するだけの
国交正常化の方が人権を蹂躙され「拉致されたご家族」より優先すべき
課題なのでしょうか。これを支持する真っ当な日本国民がどこにいるのでしょうか。
これではネット上で毒電波の発信源などと揶揄されても自業自得であり致し方ない
事情に基づいていると言えます。民主に至っては参院戦の争点にすらしていません。
またこちらの表記も気になります。
>けれども「武力」や「脅し」でなく「平譲宣言」にもとづき隣国との平和的話し合い
による国交正常化にむけた取り組み
これは現実の問題として日本側しかやってません。北朝鮮をはじめとする周辺諸国に
対して彼らお得意の念仏平和主義を唱えるべきです。しかし不思議なことに
彼らは一向にその動きに移ろうと言う気配すら見せないのはどういうことなんでしょうか。
対北朝鮮経済制裁すら内閣官房でも慎重論が大勢の中、安倍さんの必死の説得に
よって実現したという経緯を考えると解決も気が遠くなる話です。
国民の利益を守ることができずに反日国家のようなはっきり日本に敵対する国々に
しか益するところがない政策と主張では自民が大敗した先の参院選ですら、
共産と社民が議席数を減らしたのも頷けます。もっとも国民の多数である保守や
左翼が自民批判の受け皿としての民主と勘違いしたことで民主の躍進を促進した
面があります。以上の理由から民主をはじめとする野党、共産や社民のあらゆる
分野の政策は検討の余地などある訳がありません。
先ほど「年金や生活の問題というのは、日本のかなり深い部分に根ざした問題」と
申し上げましたが日本の人口減や教育問題、医療・福祉費増大、国際情勢や
社会情勢の変化に行政や企業の対応が間に合っていないか適切でなく、少子化に
至る過程や原因、自治労問題や天下りなど公務員改革の遅れといった諸問題は
戦後半世紀以上に渡り積み重ねた歪みが引き起こしたことであって一朝一夕で
解決を図ることができない問題です。これらに対してできることを大枠から着実に
実行できる内閣は現状、安倍内閣しかなかったというのが日本の現実です。
安倍さんと思想的に近い麻生さんが首相候補に挙がっていますが他には福田さんや
谷垣さんの名も挙がっていますね。果たして中国のような圧制国家に対する
見方の甘い福田・谷垣両氏にこれほどの難局を打開するだけの識見と実行力が
備わっているのかこれだけ見ても疑わしいと言わざるを得ません。恐らくマスコミは
この二人を推薦するような報道を展開するだろうことは火を見るより明らかですが。
ご参考:草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
麻生総理誕生に期待-参院選敗北後の福田暫定内閣構想を阻んだ安倍氏の総理続投の決断
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1052.html
「良い知らせと悪い知らせがある。」
「悪い知らせから頼む。」
参院選の悪い知らせを取り上げたので良い知らせも。
神戸新聞WEBNEWS 社民、新社会 議席失う
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000295961.shtml
2007/04/09
護憲の灯に逆風-。県議選では共産の落選が相次ぎ、社民、新社会は
議席を失った。土井たか子名誉党首が一大勢力を築いた「兵庫の社民」は、
最後の砦(とりで)だった現職が落選。神戸市内の議席がゼロとなった共産は
議会活動に支障をきたすことになり、陣営は重苦しい空気に包まれた。
「県会の議席を守れず、申し訳ありませんでした」。五選を目指した
尼崎市の社民現職の今西正行さん(68)は、支持者に深々と頭を下げた。
土井名誉党首と辻元清美衆院議員が応援に駆けつけ、党を挙げて
議席の死守を目指した。「護憲」「格差是正」を訴えたが、党勢の衰えに加え、
高齢を不安視する声もあり、有権者の心をつかめなかった。
今西さんは「県会唯一の議席を失い、非常に責任を感じている」と肩を落とし、
「平和や格差の問題は残っており、今後は一県民としてかかわっていく」と話した。
共産は、一九七一年以来守ってきた神戸市内の議席が消滅。
尼崎市でも八七年から維持してきた二議席を一気に失った。
全体で五人にとどまり議案提案権だけでなく、六人以上で
認められる交渉会派の資格さえ失った。
神戸市東灘、垂水区では党派を超えて支持を集めたベテランが引退。
新人と二人三脚で総力戦を展開したが、議席には届かなかった。
東灘区の新人古谷敏郎さん(56)は、負担増の解消や憲法九条堅持を
訴えたが、バトンタッチは失敗。「申し訳ない」と言葉を絞り出した。
党県委員会幹部は「暮らしの問題など有権者の怒りは感じていた。
なぜ、得票に結びつかなかったのか、分析したい」
一方、灘区では新社会新人の井上力さん(57)が敗北。
「議席は失ったが、護憲の活動は続けていきたい」と前を向いた。
拉致なんてないと言ってた人たちリスト
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/6112/ratihitei.html
さもありなんという話ではありますがより分かりやすくまとめて下さってますね。
>土井名誉党首
この人って党首なのに落選しちゃったっていう赤っ恥かいた人でしたっけ(汗
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画像変更。少し面白い画像と思っただけで特にタイフーン押しな訳ではありません。
かつて無い大災害に見舞われた方々には文字通りの大災難でありましたが一緒にまた歩き出しましょう。
(特に松村 劭 「戦術と指揮」)
地政学
(特に奥山 真司 「地政学」)
戦略論
(特にリデルハート 「戦略論」)
外交論
(特にジョセフ S.ナイ 「国際紛争」)
☆軍事書籍のベストセラー
(更にカテゴリーで絞っていくと見るだけでも面白いかと思われ)
=以下の人の本も(順不同)=
三橋 貴明
江畑 謙介
高橋 洋一
上念 司
岡部 いさく