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フォークランド紛争は海戦及び空戦で先進的とまではいかずとも
そこそこ(当時の)現代戦と言えそうな戦闘が行われたという点で貴重でした。
先進国ないし大国間での戦闘自体WWⅡ以降行われておらず、
「金持ち喧嘩せず」といった状況が続いており、最新兵器同士での
撃ち合いといったものは現在においても行われておりません。
中東の軍事大国であるイラクですら一世代以上遅れた兵器を運用しており
湾岸戦争では米国なり先進国装備としての兵器の威力を
イラク戦争では徹底した米国側情報優位の中で高効率な機動戦闘(※)を
イラクは見せ付けられ、現代戦としては参考になりえません。
むしろ非対称戦真っ盛りのこの時代においては最新駆逐艦に
対テロ用として12.7ミリ機銃が据え付けられる有様です。
そもそも同口径のM2機関銃はWWⅡ時代から使われているもので
それほど完成度が高いということでもありますがある意味
リボルバーオセロットを笑えない状況とも言えるかも知れません。
もっともM2機関銃は戦車の車載武装として最新どころか
次期採用戦車にも普通に搭載される予定なので
陸戦では非対称戦とは無関係に使い続けるでしょうね。
※米国はこの時「イラクという中東の大国をわずか4個師団基幹の兵力をもって
しかも42日間という短期間で制圧した。」(黒野耐『「戦争学」概論』P233)
この時代の索敵装置に隔世の感も。ハリアーを見たくなった方はどうぞw
歴史を変えた戦場 フォークランド紛争 ~兵器の実験場~ 1/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm351870
歴史を変えた戦場 フォークランド紛争 ~兵器の実験場~ 2/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm351942
歴史を変えた戦場 フォークランド紛争 ~兵器の実験場~ 3/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm351989
歴史を変えた戦場 フォークランド紛争 ~兵器の実験場~ 4/4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm352055
中国のミサイル開発に懸念 米国防総省の年次報告書
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070526/usa070526000.htm
消えるかも知れないのでこの記事も貼っておきます。
【ワシントン=山本秀也】
米国防総省は25日、中国の軍事力に関する年次報告書を公表した。
報告書は、太平洋地域の米軍基地や米本土を射程内に収める中国の
中長距離弾道ミサイル開発に強い懸念を示した。また、今年1月に中国が
実施した衛星攻撃兵器(ASAT)の実射実験について、報告書は各国の
宇宙開発を危険にさらしたと非難した。
攻撃力の柱となる弾道ミサイルについて、報告書は台湾に照準を当てる
短距離弾道ミサイルの配備と、直接的な対米抑止力を狙う中長距離弾道ミサイルを
詳しく分析。M9、M11型など台湾海峡周辺に配備された短距離弾道ミサイルは
約900基に達し、年間100基程度のペースで増強されているとしている。
中長距離弾道ミサイルでは、米本土の一部に到達可能な
地上発射型移動式弾道ミサイル東風31号(DF31)の実戦配備が
近く可能になると指摘。さらに射程を伸ばした改良型のDF31Aも、
07年中に配備可能なレベルに達すると警告した。
また、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「JL(巨浪)2」にも言及し、
新型のジン(晋)級原子力潜水艦に搭載されるとの判断を示した。
潜水艦は台湾有事への米空母戦闘群の介入を阻む中国の切り札とみられ、
米側では攻撃型原潜を含めた中国原潜の防音性能の向上を懸念している。
昨年10月に沖縄近海で米空母が中国のソン(宋)級潜水艦に
急接近を受けた事件にも言及した。
ゲーツ国防長官は24日、記者団に対して、中国の軍事動向に「懸念」を示し、
装備や戦略の透明性確保を求めてゆく考えを表明した。
(2007/05/26 01:38)
中国の核戦力増大に強い懸念、米国防総省が年次報告
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070525i316.htm
【ワシントン=五十嵐文】
米国防総省は25日、2007年版の「中国の軍事力に関する年次報告書」を
米議会に提出、公表した。
中国が1月に実施したミサイルによる衛星破壊実験など、中国が急ピッチで
進める先端兵器の開発や核戦力の増大に、強い懸念を表明している。
報告書は、衛星破壊実験について、「大量の残骸(ざんがい)を創出し、
宇宙に関連した各国の資産を危険な状況に置き、有人宇宙飛行を危険にさらした」
と強く非難。アジア地域への米軍の前方展開を阻止しようとする中国の
軍事的意図が読み取れると指摘している。
また、中国が昨年10月までに台湾対岸に配備した短距離弾道ミサイルは
900基に達し、年間100基以上のペースで増強が進んでいると警戒感を示した。
「台湾海峡周辺に配備された短距離弾道ミサイルは
約900基に達し、年間100基程度のペースで増強されているとしている。」
というソースとして以上の記事を貼っておきます。
台湾が落ちれば済し崩し的に日本もジリ貧になります。
海上輸送路の確保ができなくなるか困難になるのは目に見えており
文字通り日本の生命線が寸断されることになります。
所謂シーレーン防衛が叶わなくなれば戦時中末期のような状況に追い込まれます。
台湾防衛は日本にとっても極めて重要といえますがにも関わらず、
その重要性を把握しているマスコミがどれだけいるのか。
そもそもプロのはずの人が本来素人のはずの軍ヲタとかに「逆神」(神浦元彰)とか
「元帥」(田岡俊次)「ホホイ」(林信吾)などと揶揄されて呼ばれていたり
「護憲派のための軍事学」(山田朗)や「反戦軍事学」(林信吾)などといった
嘘八百本とか「老旧」(太田述正)「レーダーで敵味方識別させる人」(田村秀男)
などの方々が普通にプロとして罷り通っている状態ではどうなのでしょうね。
ふと軍板で有名なあまりにも詳しすぎるコテハンの方々は現職幹部自衛官を
除いて普段は何をやってらっしゃるのか気になってみたり(汗
今日のように「プロ」がひどい惨状なら日本政府は防衛政策中枢にこれら
「素人」の人々を送り込み、配置することを真剣に検討してもいいんじゃないか
とすら思ってみたりするのですよ。裁判員制度も始まることですしw
なにせ名前を挙げた太田述正は防衛省の官僚だった人で神浦元彰は元自衛官、
山田朗は軍事史を専門とする明治大学の学者、
田岡俊次と田村秀男の両名は全国紙の編集委員だったり今は堂々と
「軍事評論家」を名乗っている人だったりする訳で曲がりなりにも一般に
広く名前を出して大活躍中となれば頭の痛い問題ですよ。
何より国民の税金で賄っているか賄っていた人も一部いらっしゃることでもあり
名目上「公器」などと言われるジャーナリストだったり今もそうだったりする
わけですから公益上の問題が生じてきてしまいます。
(敬称略)
参考:
軍事板常見問題&良レス回収機構
http://mltr.free100.tv/index02.html
週刊オブイェクト
http://obiekt.seesaa.net/
防衛省、F15改修に1000億円要求へ・F22交渉難航で
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070821AT3S2100C21082007.html
防衛省は21日、現在の主力戦闘機F15の戦闘能力を高める大規模な
改修作業費を2008年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。
これまでの改修実績の4倍にあたる32機分の改修を予定し、約1000億円を要求する。
次期主力戦闘機(FX)の有力候補である新型ステルス戦闘機F22Aラプターの
情報提供に関する米国との調整が進まない中、防空能力の低下を防ぐ狙い。
防衛省は現在、F15を約200機保有している。これまでの改修実績は04年度からの
合計8機だが、08年度は32機を改修する方針。一度にまとめて改修することで
1機当たりの費用を約4割抑制する効果も期待する。(17:26)
国産ステルス、実証機に140億円・防衛省が概算要求
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070823AT3S2200W22082007.html
防衛省は22日、レーダーに映りにくいステルス性と高い運動性を兼ね備える
第5世代戦闘機の「先進技術実証機」を開発するため、2008年度予算の
概算要求に約140億円を計上する方針を固めた。研究開発期間は当面、
08年度から5年間を想定。総額500億円を見込む。
日本独自の先端技術を結集し、国産機製造が可能な基盤の確立を目指す。
日本は次期主力戦闘機の有力候補として新型ステルス戦闘機F22Aラプターに
関心を示しているが、機密保持が絡み米側との交渉が難航。
「国産機生産もあり得る」との姿勢を示し、譲歩を促す狙いもある。
実際の開発には巨額の費用が必要なうえ、米側の反発も必至なだけに、
まずは実証機の製造にとどめる。 (07:02)
F4の延命とかもありますからねえ。F15もまだまだなんとか使えるようにしないと。
ただF22を採用するにしてもF15も使い続けるので改修(形態ニ型?)は必要です。
F2も含めAAM4以上が使えるようになればまだまだ使えるようになるでしょうし。
空自としてもF22以外は選びたくないという意思表示でもあるんでしょうかね。
十数年後には必ず中国の軍事力は無視できない勢力になるでしょうから
空自の限りある保有機数からしたらF22をある程度は採用したいというのは当然。
F35まで持たせるのはF4の整備が辛い事になりそうですしタイフ-ンは欧州機。
国産機はいつになるか。などと何度と無く言ってますが選択肢が無さ過ぎますなあ(汗
それでも防衛省は第五世代機しか興味ないというのがありありと見て取れます。
相変わらず軍板のFXスレはカオスですが決まるまでこの話題はループということですな。
話は変わりますがこういう話題も。下のTBSは「ヘリ空母」でググって欲しい。
海自 ひゅうが型DDH 69番艦
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1187864088/
日本初の「ヘリ空母」、護衛艦進水式
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3640669.html
コミケ72襲撃事件 : 週刊オブイェクト
http://obiekt.seesaa.net/category/3708787-1.html
今回の事件は、もし共謀罪が成立していたら、最初に襲撃計画が露見した段階で
警察の手入れが入り、首謀者全員が検挙されていた筈です。
彼ら左翼が何故、共謀罪に反対するのか、その理由を垣間見た気がします。
そして「対テロ戦は事前の情報戦の段階で全てが決まる」というセオリーが実証された、
非常に興味深い事例として歴史に残る事となるでしょう。
<以上引用>
>彼ら左翼が何故、共謀罪に反対するのか、その理由を垣間見た気がします。
そしてここに共謀罪制定賛成論者を一人増やしてしまった訳ですがw
こういった襲撃事件を一件でも未然に抑止し首謀者を根こそぎ逮捕できることに
繋がるなら共謀罪を成立させるのに何の躊躇がありましょうか。
>そして「対テロ戦は事前の情報戦の段階で全てが決まる」というセオリーが実証された、
>非常に興味深い事例として歴史に残る事となるでしょう。
日本社会の経験値がまた上がってしまいましたな。
この事実は貴重な対テロ情報として生かされるべきでしょう。
これら指摘に対しての更なるネット上の動きはこちらが参考になります。
世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 反論・反証(?)が出ているようです
http://d.hatena.ne.jp/plummet/20070821/p4
週刊オブイェクトさんには勝手にリンク貼らせて頂いてますw
おかげで巡回が楽になりました。ありがとうございます。
6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめ
http://www34.atwiki.jp/akihabarademo/
>その中に中核派に近しい「法政大学統一OB会」の参加も確認される。
分かりやすいですね。
英国防省は8月21日、英領空にロシアの戦略爆撃機が接近したため、
英空軍の戦闘機2機が緊急発進し追尾する事態が17日に起きていた
と発表。両国はロシア元情報員毒殺事件で、外交官をお互いに追放している。
(ニワニュースより)
ロシア爆撃機2機が北海上空で訓練 英国機など緊急発進
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070722/erp070722002.htm
ロイター通信などによると、ロシアの爆撃機2機が北海上空に南下して
異例の訓練飛行をしたとして、英国とノルウェーの空軍は20日未明、
警戒のため戦闘機を緊急発進させた。
ロシア軍は、国際協定を順守して計画通りの訓練飛行をしたとし、
領空侵犯はしていないと主張している。
元ロシア情報機関員リトビネンコ氏の毒殺事件で対立する英国とロシアが
軍事面でも緊張を高めていることが浮き彫りになった。
ノルウェー空軍の報道担当者は、東西冷戦時代には今回のような飛行に
遭遇するのは日常的だったが1990年代半ばに回数が急減したとし、
「これほど南下したのは久しぶりで、異例のことだ」と指摘した。
(モスクワ 共同)
(2007/07/22 18:09)
ところが2007/08/21 (Tue) 00:31の記事で7月とお伝えしてしまい
当ブログ主は赤面です。そのため3日前という情報は誤りでした。
またロシア軍機の英領空侵犯はニワニュースの記事によると17日とあり
日本への領空侵犯と同じ日に侵入させたということになります。
まずは当ブログとして謹んで御詫びし訂正させて頂きます。
そのため該当記事は訂正させて頂きました。
大変申し訳ありませんでした。
大陸の東西でロシアによる示威行動
http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/245/
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関東各地の環境放射能水準の可視化:micro sievert
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(特に松村 劭 「戦術と指揮」)
地政学
(特に奥山 真司 「地政学」)
戦略論
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外交論
(特にジョセフ S.ナイ 「国際紛争」)
☆軍事書籍のベストセラー
(更にカテゴリーで絞っていくと見るだけでも面白いかと思われ)
=以下の人の本も(順不同)=
三橋 貴明
江畑 謙介
高橋 洋一
上念 司
岡部 いさく