♠ 本当に北京五輪開催するおつもりですか！？

転生に申請および許可が必要な国
http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/204/

この問題、以前より定期掲載させて頂いてますが、
知れば知るほど正気の沙汰とは思えません。
以下のブログでも紹介なさっていらっしゃる通り、チベットに対する弾圧は
肉体的な虐殺のみならず精神面にも及んでおります。
より詳しくお知りになりたい方はこちらがまとめて下さってます。

中国「活き仏」を管理下に 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-938.html

また日本に対する軍事的な策動にも余念が無いらしく・・・

「中国メディア・日本潜水艦など隠し撮り」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000919-san-soci

横暴な中国報道陣　国防相同行　潜水艦隠し撮り

9月1日19時17分配信 産経新聞

日本を訪問中の中国の曹剛川国防相に同行している中国報道陣が
ルールを無視した行動や、禁じられた潜水艦などの映像を巧妙に隠し撮りする
など問題を起こし、防衛省が抗議する事態となっている。

３１日午前、海上自衛隊横須賀地方総監部を訪問した曹国防相の取材に
同行した中国側報道陣のうち、香港を拠点とする「フェニックステレビ」のクルーが
撮影を禁じた海自の潜水艦や米海軍のイージス艦を隠し撮りしていたことが発覚した。

海自隊員が行事と関係のない方向を撮影する「フェニックス」のテレビカメラを発見し、
厳しく注意。フェニックス側は当初「海上を航行中の船舶を撮影しただけ」と
弁解していたが、海自が確認したところ背景に潜水艦とイージス艦の映像があった。

映像はその場で消去されたが、防衛省は文書による正式抗議も検討している。
３０日には、防衛省での高村正彦防衛相と曹国防相との会談を取材しようと、
大臣室前の廊下に並んでいた日本の報道各社の列を無視して中国・新華社の
テレビクルーが最前列に割り込んだ。

防衛省は中国報道陣に同行している在京中国大使館の担当者に
「ルールを守って取材するように」と口頭で注意を与えた。
これに対し、担当者は「公式メディアだから」と意味不明の理由で反論した。

ネトウヨのブログ
http://wind.ap.teacup.com/netuyo/470.html

＞よく報道の自由を享受している日本では誤解されがちですが、
新華社というのは単なる報道機関ではありません。中国国営の宣伝機関というほうが正しい。
したがって、新華社などが「取材」にかこつけて、諜報をするのに日本はかなり無頓着です。

こちらでもこうおっしゃってますが外国の報道機関の中には「報道機関」を
隠れ蓑に諜報活動を行っているところもあるという事を忘れてはなりません。
そもそも中国では報道の自由以前に表現の自由をはじめとする
精神的自由権から認められておらず、その点で北朝鮮と変わりありません。

＞ちなみに新華社というのは、朝日新聞と提携しています。

もはや「また朝日か！」といった呈すら観してますな。

日本にも核兵器の照準を合わせております。

[軍事] 中 核実験 中国初の原爆ロプノールでの実験
http://www.nicovideo.jp/watch/sm164042

非道な人身売買組織と共産党政権内部の癒着。

【中国】少数民族の子供達を襲う人攫い集団
http://www.nicovideo.jp/watch/sm479317

さすが期待を裏切らない国(悪い意味で）

1989年中国公安によるチベット人弾圧
http://www.nicovideo.jp/watch/sm847162

こういう国で「平和の祭典」などと言われても全世界は憂鬱にしかなり得ません。
人、金、天然資源の大いなる無駄は止めるべきでしょう。
ここで金メダルを取っても素直に喜べなくなる事態すら有り得ます。